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  <title>アクティブレンジャー日記</title>
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  <dc:date>2012-05-17T05:00:29+09:00</dc:date>
  <dc:creator>環境省</dc:creator>
  <description>アクティブレンジャー日記 - RSS (RDF Site Summary) Feed.</description>
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  <title>模様のナゾ 【くじゅう地域】</title>
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  <dc:date>2012-05-16T20:28:32+09:00</dc:date>
  <dc:creator>アクティブレンジャー　指原</dc:creator>
  <description>先日巡視で訪れた「姫島」の観音崎での出来事です。
あ、姫島といっても「くじゅうにそんなところあったっけ？」と思われる方もいるかもしれませんね。
しばし、姫島のご紹介を...。


姫島は、大分県北部の国東半島からフェリーで約20分ほどの瀬戸内海西端に浮かぶ離島です。
波で浸食を受けた奇岩断崖など、海岸部特有の素晴らしい自然景観が楽しめ、島の約半分が瀬戸内海国立公園に指定されています。
くじゅう自然保護官事務所は、くじゅう地域だけでなく、瀬戸内海国立公園の大分県地域についても、公園管理を行っています。
ちなみに、ニホンザルで有名な高崎山や神仏習合の仏の里として有名な国東半島の中心部も瀬戸内海国立公園に含まれています。

さて、前置きが長くなりましたが、さっそく観音崎で撮った下の写真をご覧ください。


これはツワブキという植物の葉っぱですが、にょろにょろにょろと線が縦横無尽に描かれています。
「いったい、誰の仕業なんだ？！」
と思っていたら、佐保レンジャーが、
「これは虫が食べた後だよ。」と教えてくれました。

事務所に戻って調べてみると、これは通称「ハモグリムシ（葉潜り虫）」という虫たちによるものだとか。
代表的なものには、ハモグリバエやハモグリガなどが挙げられるようです。
でも、どうやってこの模様が描かれているんでしょうか？
どこが始まりで終わりか分かりますか？


成虫が葉に卵を産みつけたあと、孵化した幼虫は葉の中へ潜入し、ムシャムシャと葉の肉を食べながら進み、成長していくので、このような跡がつくそうです。
よーくみると、線がだんだん太くなっていっているのが分かりますね。
写真の葉っぱでは、線は葉の端まで到達しておらず、脱出した気配がないので、まだ幼虫は葉の中で成長途中なのでしょう。

今回は、残念ながら幼虫の姿をとらえられませんでした。
もっと鋭い観察眼が必要ですね。</description>
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<item rdf:about="http://kyushu.env.go.jp/blog/article.php?blog_id=921">
  <title>子どもパークレンジャー開催！（石垣市立八島小・第1回）【石垣地域】</title>
  <link>http://kyushu.env.go.jp/blog/article.php?blog_id=921</link>
  <dc:date>2012-05-15T13:37:12+09:00</dc:date>
  <dc:creator>アクティブレンジャー　春口</dc:creator>
  <description>はじめまして。
4月から石垣自然保護官事務所に着任しました、春口と申します。
3月までは北海道の支笏湖（しこつこ）でアクティブレンジャーとして勤務していました。どうぞよろしくお願いします。

5月7日、石垣市立八島小学校の5年生を対象に子どもパークレンジャーを開催しました。
子どもパークレンジャーは、レンジャー（自然保護官）の活動を子どもたちが体験しながら、自然にふれあい地域の自然の大切さを学ぶ活動です。この活動を指導してくれる中心メンバーは、エコツアーをしながら環境教育に熱心に力を入れてくださっているみなさんです。

八島小学校は海に面した学校で、歩いて5分ほどでサンゴ礁の広がる海岸に到着することができます。ちなみに私たちの事務所もすぐそばにあります。
今回子どもパークレンジャーとなる5年生は総勢51名、みんな元気いっぱいです。そんな子どもたちと1日かけてサンゴについて学習していきました。

簡単な挨拶のあと、まずはサンゴ礁の巨大ジグソーパズルをみんなでつくります。子どもたちは一斉に動き出し、わずか10分ほどでパズルを完成させました。パズルにはサンゴだけではなく、ダイバーや山の絵も描かれています。サンゴ礁にはサンゴや魚だけでなく、人の営みや陸の自然が健康であることも大切だということをこどもたちは体を使って感じることができたと思います。


（写真右上：一人一枚パズルを受け取ってスタートです。左上：残りのピースと自分のピースを確認しながらパズルに向かいます。下：だいぶできあがりました。）
少し体を動かしたら、今度は国立公園について自然保護官から説明がありました。さっきまで元気にはしゃいでいたとは思えないほどみんな真剣に話を聞いています。多くの子どもたちは石垣島の一部が国立公園に指定されていることを知らなかったようで、「日本の代表選手のようなもの」という説明に驚いていました。みんなは普段から見ているので、その景色が日本の代表とは思えなかったようです。石垣島が国立公園に指定されたことを知らない人はまだまだ大勢いるので、ぜひお父さんお母さんに今日の学習を話してほしいです。

その後はサンゴクイズがあり、サンゴのスケッチを行い、午前中の活動は終了です。


（写真左上：サンゴクイズの様子。体を動かすとなると子どもたちは元気いっぱいです。左下：自然保護官より国立公園についてのお話。先生も真剣に聞いていました。右：「サンゴ」から連想されるキーワードを書き出しました。色や形だけでなく、オニヒトデのようにサンゴ礁衰退の原因も挙げられています。）



午後の活動は「コーラルウォッチ」。実際に近くの海岸まで歩いて、サンゴを探しに出かけました。5年生みんなでサンゴの健康状態をチェックします。カードとチェックシートを使い、ひとつのサンゴの一番色の濃いところ（健康なところ）と色の薄いところ（健康じゃないところ）を記録していく調査です。

子どもたちは勢いよく海へ向かいましたが、まずはサンゴを探すよりカニや小魚に夢中･･･やっぱり元気いっぱいのやんちゃ坊主たちです。でも少し落ち着いてサンゴを探し始めるとすぐに見つけ出し、チェックシートに記録していきました。
調査が終わるとまた生き物探しを始めましたが、調査が終わっても「これもサンゴ？」と関心を持っていて、この活動の成果が早くも見られました。
 

（写真：コーラルウォッチのカード（左下）の縁に近い色を探してチェックシート（右下）に記録します。）

生き物に興味を持つこと、自然に興味を持つことはとても重要です。地元で生活していると当たり前のことでも、一歩外に出ると今までいた場所がとても貴重だったことに気づかされます。実際、サンゴ礁にこんなに近い小学校なんてなかなかありません。
サンゴだけでなく、海の生物に興味を持ってもらう、海で遊ぶということは次世代の海を守る担い手として成長してもらうための第一歩です。また、楽しく学んで感性を磨くことが今後の彼らにとっても重要な経験となってくれるはずです。

今回の子どもパークレンジャーはコーラルウォッチでしたが、次回は6月に名蔵アンパルでの学習が待っています。また、別の小学校でも子どもパークレンジャーを開催予定ですので、子どもたちとの活動をまたご報告したいと思います。

</description>
</item>
<item rdf:about="http://kyushu.env.go.jp/blog/article.php?blog_id=920">
  <title>新宿御苑みどりフェスタに出展しました！ 【屋久島地域】</title>
  <link>http://kyushu.env.go.jp/blog/article.php?blog_id=920</link>
  <dc:date>2012-05-15T10:44:14+09:00</dc:date>
  <dc:creator>アクティブレンジャー　山本</dc:creator>
  <description>４月２９日（日）東京の新宿御苑で開催された“みどりフェスタ”に出展しました！

みどりフェスタとは、自然に対する理解を深め、自然環境の適正な利用の普及を推進するとともに、自然に対する心を育むために環境省が開催する行事です。
例年、環境省の本省や各地方環境事務所はもちろん、自然環境に関する取り組みをしている様々な団体（地方自治体や民間団体）が出展しています。
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=15078

当日は晴天に恵まれ、真夏並みの暑さだったにも関わらず、17,195名もの方々にお越し頂きました。私たちは、九州地方環境事務所のテントの一角で屋久島のPRをしてきました。

屋久島国立公園ブースの様子

屋久島は、今年３月に霧島屋久国立公園から分離され、単独で“屋久島国立公園”として指定されたので、「一番新しい国立公園」ということでPRしてきました。
久しぶりの東京の雰囲気に少し緊張してしまいましたが、見に来て下さった方の中には、屋久島へ来島した事のある方も多く「また行きたい！！」と言うお言葉も聞くことが出来て嬉しかったです。
展示品ではヤクシカの毛皮やウミガメの産卵巣模型等、目で見て触れられる物が子どもから大人まで人気でした！

新宿エコレンジャー☆

また、会場では新宿エコレンジャーのショー、ミスネイチャー片山萌美さんと行うネイチャーゲーム、ルー大柴さんのトークショー、全国から集まったマスコットキャラクターとの記念撮影等々、沢山の催し物が行われ、とても楽しいイベントになりました♪

環境省生物多様性センターのマスコットキャラクター“ズック”
（フクロウのオオコノハズク）</description>
</item>
<item rdf:about="http://kyushu.env.go.jp/blog/article.php?blog_id=919">
  <title>骨折ハヤブサ療養中【奄美地域】</title>
  <link>http://kyushu.env.go.jp/blog/article.php?blog_id=919</link>
  <dc:date>2012-05-09T13:15:17+09:00</dc:date>
  <dc:creator>アクティブレンジャー　伊藤</dc:creator>
  <description>奄美野生生物保護センターには、ケガをしたり死んでいたりする野生生物が運び込まれます。

死んでしまっている動物は、調査研究のために保管されますが、生きている動物は動物病院へと運ばれ、診察や治療を受けます。
その後、野生復帰となりますが、治療が終わってもしばらく療養が必要な場合などはセンターに戻ってくる事があります。

現在、センターにはハヤブサ1羽が療養中です。まだ若いメス個体ということです。
↑動物病院での診察中

 
野生動物の世話をする時に大変なのがエサの調達です。なるべく自然界で食べているものに近いものを与えるようにしています。

野生のハヤブサは空中で小鳥などを狩り、鋭いくちばしでちぎって食べます。センターでは、養鶏場にご協力頂き、出荷しない部位を頂いて与えています。
食べる部位や食べない部位などの好き嫌いがあり、エサを作るもの大変です。

このハヤブサは、左翼の付け根を骨折しており現在は飛ぶことができません。今後専門施設へ移り、野生復帰に向けて治療やリハビリなどを行う事になりそうです。


少し前にはミサゴも保護されていましたが、３，４日後に無事に大空に戻っていきました。
↑保護時のミサゴ

 傷病鳥獣として運ばれてくるのは、人工物への衝突や交通事故が原因と思われる鳥類がほとんどです。鳥類は窓ガラスに衝突してしまい、そのまま死んでしまう事もあります。
その対策としてセンターでは、バードセーバーを貼っています。これは、鳥に窓ガラスの存在を気づかせるためのものです。
バードセーバーを貼っても事故をゼロにするのは難しいようですが、事故を減らす事ができるのは間違いありません。

↑窓ガラスへの衝突を防止するバードセーバー

</description>
</item>
<item rdf:about="http://kyushu.env.go.jp/blog/article.php?blog_id=918">
  <title>季節変化の爪痕 【くじゅう地域】</title>
  <link>http://kyushu.env.go.jp/blog/article.php?blog_id=918</link>
  <dc:date>2012-04-27T16:03:04+09:00</dc:date>
  <dc:creator>アクティブレンジャー　指原</dc:creator>
  <description>４月26日（火）、牧ノ戸峠から久住山の登山道の巡視に行ってきました。
久住分れ（くじゅうわかれ）という場所へ向かう登山道にさしかかった時・・・


進入禁止ロープを張っている杭が、ばたばたとドミノ倒しのように整然と倒れていました。
立て直そうと、スコップで穴を掘ってみると・・・


穴に水がしみだして、5cm程度の深さになりました。
この場所は、水が集まりやすいようです。

冬の間は寒さで土も凍っていますが、暖かさと寒さが入り混じる春になってからは、凍って溶けての繰り返しによって土が持ち上げられ、土がゆるくなって倒れてしまったようです。
また、最近の春の嵐も影響したのかもしれません。


作業後、すっかりきれいになりました。

これからGWに突入して、山は連日、賑わいをみせます。
正しく登山道を歩いて、山登りを楽しんでくださいね！</description>
</item>
<item rdf:about="http://kyushu.env.go.jp/blog/article.php?blog_id=917">
  <title>奄美マングースバスターズの一日(出発編)  【奄美地域】</title>
  <link>http://kyushu.env.go.jp/blog/article.php?blog_id=917</link>
  <dc:date>2012-04-26T10:13:37+09:00</dc:date>
  <dc:creator>アクティブレンジャー　松田</dc:creator>
  <description>　前回は＜奄美マングースバスターズ＞の紹介をしましたが、今回はその仕事内容について紹介します。

　今回は奄美野生生物保護センター内に作業拠点がある【大和チーム】に密着取材しました。【大和チーム】は作業エリアによって「大和東」と「大和西」の２チームに分かれています。その２チームで奄美市名瀬西部～大和村～宇検村、さらには瀬戸内町までと広大なエリアをカバーし、防除作業を行っています。

　まずは出勤後、【大和チーム】全体でミーティングを行います。朝のミーティングは特に重要です。その日の天候や特筆すべき注意事項、各自の点検ルート、作業終了予定時刻や車でのピックアップ方法にいたるまで、その日一日の作業に関する全ての確認を行います。

【大和チーム】全体でのミーティング風景です。

その後、「大和東」・「大和西」の各チームに分かれて、更に細かいミーティングを行います。

　ミーティング終了後、各個人ごとに業務用無線機、ポイズンリムーバー（ハブに咬まれてしまった時にその毒を吸引する道具）、水筒や弁当等の装備品、わなの点検作業で必要なエサ、交換用のわな、ＧＰＳ、地図、コンパス、ヘアトラップやセンサーカメラ等の確認を行います。

　準備が整ったら、作業車両に乗り込み出発です！

いってらっしゃい！

　次回は実際のわな点検作業に密着予定です！
</description>
</item>
<item rdf:about="http://kyushu.env.go.jp/blog/article.php?blog_id=912">
  <title>霧島錦江湾国立公園の入り口 【霧島地域】</title>
  <link>http://kyushu.env.go.jp/blog/article.php?blog_id=912</link>
  <dc:date>2012-04-19T17:37:45+09:00</dc:date>
  <dc:creator>アクティブレンジャー　日高</dc:creator>
  <description>こんにちは。皆様、お久しぶりです。
昨年度までは、阿蘇自然環境事務所のアクティブレンジャーでしたが、今年４月から、えびの自然保護官事務所のアクティブレンジャーとなりました、日高裕太です。
改めまして、よろしくお願いします。

前任者の柳田さんは、えびの保護官事務所のすぐ目の前にある「えびのエコミュージアムセンター」の解説員となられました。
早く仕事を覚えて柳田さんのようにバリバリ仕事をしたいと思います。

さて、霧島に赴任して最初にわいた素朴な疑問は、「霧島錦江湾国立公園の霧島地域の境界線は、現場でどこを通っているんだろうか？」というものでした。
阿蘇では、カルデラの内側がほぼ国立公園の区域だったので、境界線の位置が非常に分かりやすかったのですが、一方、霧島は多くの山々が連なる山岳の国立公園なので、境界線がどこを通っているのか、なかなかピンときませんでした。

それが、先日の現場パトロールの際にようやくはっきりとわかりましたので、写真でレポートします。
まずは、鹿児島県側からの入り口です。

鹿児島県側のエントランス標識

霧島市牧園町から国道223号線をえびの高原方向に少し進んだところにある、霧島温泉郷付近に設置されています。
まだ「霧島屋久国立公園」という以前の表記のままですが、この標識から先が、国立公園の区域内となります。

私は、この車道を毎日通勤に利用しているのですが、慣れない運転に集中しているせいか、森川自然保護官から教わるまで、全然気づいていませんでした（反省）。

続いて、宮崎県側の入り口です。

宮崎県側のエントランス標識と石碑

宮崎県小林市からえびの高原へと続く県道１号線沿いに設置されています。
わりと新しい「霧島屋久国立公園」の標識（平成21年度設置）と、苔むしたどこか歴史を感じる「霧島国立公園」の石碑（昭和37年設置）が対照的です。

この石碑に刻まれた【霧島国立公園】という名称は、霧島地域が初めて国立公園に指定された昭和９年から戦時中を含め、30年間にわたって用いられていた名称です。その後、昭和39年に屋久島や錦江湾が編入されて【霧島屋久国立公園】となり、今年の3/16には【霧島錦江湾国立公園】と【屋久島国立公園】に再編されています。

私は、雄大な時の流れを感じて、しばし立ち尽くして魅入ってしまいました。

ちなみに、地元の方の話によると「霧島新婚旅行」が流行していた時代には、この石碑は新婚ホヤホヤのカップルたちが記念写真を撮影する名スポットになっていたそうですが・・・いつの頃からか忘れ去られて雑草に埋もれた状態で放置され、昨年の夏に森川自然保護官が自然公園財団の方々と共に周りの雑草や鉄柱を取り払ってようやく見える状態にしたのだそうです。

かつて新婚カップルが並んだであろう場所には、おそらく太陽光が当たるようになって生えてきたスイセンが、とってもきれいに花を咲かせていました。

どこからが国立公園なのか気にとめながら、ぜひ霧島ドライブにお越しください。
「霧島国立公園」の石碑前での記念写真撮影はおすすめですよ！！
</description>
</item>
<item rdf:about="http://kyushu.env.go.jp/blog/article.php?blog_id=916">
  <title>夜光虫発生！ 【屋久島地域】</title>
  <link>http://kyushu.env.go.jp/blog/article.php?blog_id=916</link>
  <dc:date>2012-04-19T10:18:52+09:00</dc:date>
  <dc:creator>アクティブレンジャー　田川</dc:creator>
  <description>先日、屋久島の北部に位置する志戸子集落から一湊集落の海沿いを車で走っていると、赤く染まった海が目に入りました。


海岸に降りてじっくりと観察してみると、海の中には１～２mmの円形の粒がたくさん漂っており、それらが海を赤く染めている正体でした。


海岸で確認した時には、それらの粒は魚の卵かと思いましたが、事務所に帰って調べると“夜光虫”であることがわかりました。鹿児島湾などでも夜光虫が大発生して、赤潮を引き起こすことがあるようです。さっそく日没後に夜光虫を見た海岸に行ってみると、波打ち際がぼんやりと青色に光っている様子が観察できました。


夜光虫による赤潮が漁業被害をもたらしたとの報告はなく、また、海が富栄養化したために発生するわけではありません。赤く染まった海を見て驚かれると思いますが、波や風によって少しずつ分散するので、あまり心配をせずに成り行きを静観していただければと思います。</description>
</item>
<item rdf:about="http://kyushu.env.go.jp/blog/article.php?blog_id=915">
  <title>特定外来生物～ボタンウキクサ～【奄美地域】</title>
  <link>http://kyushu.env.go.jp/blog/article.php?blog_id=915</link>
  <dc:date>2012-04-18T18:01:39+09:00</dc:date>
  <dc:creator>アクティブレンジャー　伊藤</dc:creator>
  <description>奄美大島では、外来種としてマングースが大きく取り上げられていますが、他にもいろいろな種類の外来種が侵入しています。

ボタンウキクサ（英名：ウォーターレタス）は、サトイモ科の浮遊性の水草です。日本には、１９００年代に観賞用として持ち込まれました。日の当たる場所を好み、池や沼、河川、水田などに生育します。繁殖力がとても強く、過繁茂による様々な影響が指摘され、外来生物法の特定外来生物に指定されています。

先日、このボタンウキクサの駆除作業を行いました。
作業を行う池は、水面が見えない程にボタンウキクサに埋め尽くされていました。


駆除前

大きさにびっくりの松田アクティブレンジャー

駆除後


胸の下まで池に浸かり、ヘドロに足をとられながらの作業を５時間半程。
池の水は異様な臭いがして、水質が良くないことがわかります。
顔よりも大きいものや小指の先ほどの大きさのもの、他の植物の間に紛れているものなど、一つ一つ摘み取るのは大変な作業でした。
池から引き上げた大量のボタンウキクサの処理も大変でした。

一週間後に様子を見に行くと、取り残しがあったのか、雨で流れてきてしまったのか、
すでにチラホラと浮いている姿が・・・。
定期的に作業に入り駆除していくしかなさそうです。
水質が改善し、奄美の固有な生き物たちの重要な生息地になるようにがんばりたいと思います。

 

</description>
</item>
<item rdf:about="http://kyushu.env.go.jp/blog/article.php?blog_id=914">
  <title>春の清掃活動 【阿蘇地域】</title>
  <link>http://kyushu.env.go.jp/blog/article.php?blog_id=914</link>
  <dc:date>2012-04-18T16:43:18+09:00</dc:date>
  <dc:creator>アクティブレンジャー　木部</dc:creator>
  <description>山桜がぽつぽつと山肌を飾っています。いよいよ春がやってきました。

４月14日（土）、阿蘇地区パークボランティアの方々にご協力いただき、
春の行楽シーズンに向けた清掃活動を実施しました。
当日は、パークボランティアのみなさん22名に、地元高森町役場や休暇村
南阿蘇、自然公園財団阿蘇支部からも応援いただき、総勢30名での活動と
なりました。

実施した場所は、阿蘇市から高森町へ至る国道265号、高森町大戸ノ口から
南阿蘇ビジターセンターを通って月廻り公園に至る区間、約8kmの道路沿い
です。
今回は、狭い路肩を歩き、通行する車に気を遣いながらのごみ拾いとなりま
した。

清掃活動のようす

約１時間半の活動でたくさんのごみが集まり、南阿蘇ビジターセンターに
もどって、みんなで分別作業を実施しました。

ごみの分別のようす

集めた空き缶やペットボトルは、さびたり汚れていたりして、資源として
再利用はできません。ポイ捨ては本当にもったいない行為なのです。

１トントラックにいっぱいになったごみのようす

今回集まったごみの重さは全部で270㎏！
たくさんの空き缶、古タイヤに自転車までありました。

帰りに通った国道にはごみがなく、すっきりしていました。
小雨が降る中ご協力いただいたみなさま、本当にお疲れさまでした。
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