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  <title>アクティブレンジャー日記</title>
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  <dc:date>2012-02-09T21:58:28+09:00</dc:date>
  <dc:creator>環境省</dc:creator>
  <description>アクティブレンジャー日記 - RSS (RDF Site Summary) Feed.</description>
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  <title>寒波の草原へGO！ 【阿蘇地域】</title>
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  <dc:date>2012-02-07T11:09:12+09:00</dc:date>
  <dc:creator>アクティブレンジャー　日高</dc:creator>
  <description>こんにちは、阿蘇自然環境事務所の日高です。

先週末は、日本全国を寒波が襲い、阿蘇も寒くて寒くて仕方がありませんでした。
（最低温度－13℃！）
こんなに寒いのならば、“国立公園内の様子はどうなっているのだろう？”と、着込めるだけの防寒着を着込み、パトロールに出かけました。

！！！！！！！
こんなに寒いのに、草原に牛がいます！
上に６枚（肌着にババシャツとロングＴシャツとＹシャツとフリースとジャケット！）、下に４枚（パンツに股引とズボンと雨合羽！）も着込んでいる私が、寒くて震えているというのに…

牛は寒くはないのでしょうか？
なんでまた、こんな寒い時期に外にいるのでしょうか？

私がガタガタ震えていたからか、「なにをこんな寒いときに、僕らを見に来たの？」といわんばかりの視線を牛たちから投げかけられました。

事務所に戻り、なぜ厳冬の草原に牛がいるのかをいろいろと調べてみました。実際に牛を飼っている農家のかたにお話を聞いてみると、だんだんと理由が分かってきました。

まず第一に、牛たちは寒さにとても強いそうです。
なんでも、寒さを感じる季節になると、俗に「冬毛」と呼ばれる「密集し体温を保つ毛」が生えてきて、少々の寒さなんてへっちゃらなんだそうです。

それから、寒波が来ていても牛を草原に放牧しているのは、「周年放牧」に取り組んでいるからだそうです。
本来、阿蘇では「夏山冬里（なつやまふゆさと）」といって、夏に草原に放牧して冬は屋内（畜舎）で牛を育てるのが伝統的な飼育形態なのですが、「周年放牧」とは、文字通り、一年中ずっと草原で放牧するという、最近新しく始まった飼育形態なんだそうです！！　

 餌をやるついでに牛の調子を見に来たという、牛の管理をしている方。

特に冬季に放牧することは、飼い主には畜舎での飼養管理にかかる労力の削減、 冬を越すための飼料収穫作業の軽減など、飼育作業の負担や生産コストの低減につながり、牛にとっては自然の中でストレスをためずにのびのびと暮らせる、ということで、人と牛の両方にとって良いことづくめだそうです。

そんなに良いことづくめなのであれば、“すべての牛を周年放牧すればいいのではないか？”という話になりそうですが・・・
実際には「水の確保」と「えさの確保」、特に水の確保が（阿蘇はすぐに凍ってしまうため）難しいので、周年放牧ができるかどうかは牧野の状況による、ということでした。

冬の寒空の下、阿蘇では凍った滝や霧氷だけではなく、草原には元気に活動する牛がいることがよく分かった１日でした。</description>
</item>
<item rdf:about="http://kyushu.env.go.jp/blog/article.php?blog_id=894">
  <title>九州の東北と呼ばれる飯田高原 【くじゅう地域】</title>
  <link>http://kyushu.env.go.jp/blog/article.php?blog_id=894</link>
  <dc:date>2012-02-02T11:53:14+09:00</dc:date>
  <dc:creator>アクティブレンジャー　指原</dc:creator>
  <description>ゴォォーーーーーー!!!!という風の音とともに、雪煙に包まれている長者原からこんにちは。
２日（木）は、昨日と比べまた一段と雪が積もっています。

正午で積雪は20cmを超えました。

行き倒れではありません。雪中の植物を観察中です（笑）。

モミの木も雪の帽子をかぶっています。

今シーズンは例年に比べて雪が少なかったそうですが、この大雪で長者原もようやく飯田高原らしい冬景色になったのではないでしょうか。
実は飯田高原は、年平均気温が東北地方とほぼ同じだそうです。
それゆえ「九州の東北」とも呼ばれると、地元の方にお聞きしました。

来週の２月10日（金）～12日（日）には、長者原にて「氷祭り」が開催されます！
準備含め、期間中に雪像や氷像が溶けないように…と、このまま寒い日が続くのを切に願います。</description>
</item>
<item rdf:about="http://kyushu.env.go.jp/blog/article.php?blog_id=893">
  <title>北千里ヶ浜の静寂 【くじゅう地域】</title>
  <link>http://kyushu.env.go.jp/blog/article.php?blog_id=893</link>
  <dc:date>2012-02-01T17:17:27+09:00</dc:date>
  <dc:creator>アクティブレンジャー　指原</dc:creator>
  <description>１月31日（火）、長者原～坊ガツル～北千里ヶ浜～諏蛾守越（すがもりごえ）ルートの巡視に行ってきました。

長者原～坊ガツルの登山道。

登山道を確認しながら歩いていると、アイゼンの形跡があまり見られませんでした。
私も雪の影響はそれほど感じませんでしたが、所々、装着しないと危険な箇所もありました。冬のくじゅうでは、軽アイゼン程度は携行してくださいね。

法華院温泉から北千里ヶ浜への登山道には、約40cmの積雪を確認

さて、アイゼンを履き、法華院温泉から谷沿いを登った先に、今回の巡視ルートでもある「北千里ヶ浜（きたせんりがはま）」があります。


ここは四方を山々に囲まれ、見渡す限り広大で平らな世界が広がっています。
目の前には硫黄山の噴煙がモクモク出ていて、迫力も満点！
なのですが、私が感じるここの魅力と言えば、「音のない世界」です。

歩くのを止めると、しーん　…　…。
心臓の鼓動を感じるほどの静けさに、なんだか自分が自然の中に溶け込んだような気がしてきます。
音がないっていうのも新鮮で気持ちのいいものです。
ぜひ、北千里ヶ浜を訪れた際は、歩を止めて体験してみてください！</description>
</item>
<item rdf:about="http://kyushu.env.go.jp/blog/article.php?blog_id=892">
  <title>雪化粧の朝 【くじゅう地域】</title>
  <link>http://kyushu.env.go.jp/blog/article.php?blog_id=892</link>
  <dc:date>2012-01-27T09:22:04+09:00</dc:date>
  <dc:creator>アクティブレンジャー　指原</dc:creator>
  <description>写真は、保護官事務所のある長者原を撮影した26日（木）の朝の様子です。


25日から降り続いた雪で、積雪は10cmを超えました。
道路も除雪されておらず周囲はまっ白！
朝からよいお天気だったので、太陽の光が差すと、目がくらむ眩しさです。

「このまま、まっ白な雪景色が続くといいな」とは思うのですが、この程度の積雪で一日晴れると、案外早く溶けてしまいます。
また、溶けた後はツルツルのアイスバーンになりやすいので、今朝もさっそく雪かきをしました。



小学生の時に廊下で雑巾がけ競争をしたのを思い出します。

みなさんは雪かきしたことありますか？
九州育ちの私としては、雪かきでさえ楽しくなります。

雪が降れば長者原周辺で雪遊びが体験できます！。
長者原ライブカメラで雪の様子について、チェックしてみてください。
↓ライブカメラ↓
http://www.pointscope.jp/cgi-local/env/env2/imageview.cgi</description>
</item>
<item rdf:about="http://kyushu.env.go.jp/blog/article.php?blog_id=891">
  <title>徳之島調査報告【奄美地域】</title>
  <link>http://kyushu.env.go.jp/blog/article.php?blog_id=891</link>
  <dc:date>2012-01-26T19:03:30+09:00</dc:date>
  <dc:creator>アクティブレンジャー　伊藤</dc:creator>
  <description>今月初め、5日間の日程で徳之島のアマミノクロウサギ調査に行ってきました！

今回のモニタリング調査では、沢にあるフンの新鮮度や個数を調べます。
なぜ沢で調査するのか？というと、アマミノクロウサギは林道や沢などの開けた場所にフンをする習性があるからです。

胴長・ヘルメット着用で水対策・安全対策ばっちりで、いざ出発！
フンを数えながら沢を登っていきます。
幼獣フンも発見！！

沢の上流部の景色は、とても神秘的でした。

フンを数える石川自然保護官


なんとアマミノクロウサギの姿を見ることもできました！

小さい体で、ゴツゴツした岩を飛び越えて行く姿には、野生の力強さを感じます。
夜行性のアマミノクロウサギに出会えたことは、とてもラッキーな出来事でした。

水深が深いところや滝などに悪戦苦闘しながらも、無事に全日程を終えることができました。
アマミノクロウサギの巣穴を発見したり、いろいろな生き物との出会いがあったりと内容の濃い素敵な5日間となりました。

</description>
</item>
<item rdf:about="http://kyushu.env.go.jp/blog/article.php?blog_id=890">
  <title>花ぼうろを求めて 【雲仙地域】</title>
  <link>http://kyushu.env.go.jp/blog/article.php?blog_id=890</link>
  <dc:date>2012-01-18T13:03:06+09:00</dc:date>
  <dc:creator>アクティブレンジャー　中薗</dc:creator>
  <description>１月13日（金）の朝、冷えるな～と思ったら雲仙温泉街一帯はうっすら雪化粧。まだ霧氷を間近で見た事がない私は、これは期待できると思い、登山道の巡視と登山者カウンターのデータ回収を兼ねて、霧氷の観察ポイントとして知られている妙見岳方面へ出かけました。
仁田循環線は雪で通行止めとなっていたため、麓にある池の原からの登山となりましたが、日が高くなり気温が上昇するにつれ、積もっていた雪がみるみる溶けていきます。それでも、妙見岳の尾根部に出ると、ようやく霧氷が目につくようになってきました。目的達成です!!

妙見展望台から妙見岳山頂方面

霧氷は地元で「花ぼうろ」と呼ばれ、親しまれています。
気温が氷点下のときに、過冷却水滴や水蒸気が物に衝突し、その衝撃で凍結してできるのだそうです。ですから、霧氷は風上に向かって発達します。
写真では枝の左奥に向かって霧氷が伸びており、また、山頂から手前側の斜面にはほとんど霧氷が付いていない事から、左奥方向(北西)から風が吹いていた事が読み取れます。

上：妙見神社　　下：シシウドに付いた霧氷

妙見神社も、いつも以上に神秘的な雰囲気でした。また、シシウドの枯れた花房には写真のような霧氷が付いており、目を楽しませてくれます。

妙見神社の脇にある登山者カウンターのデータを回収し、国見別れまで霧氷のトンネルを楽しみながら、紅葉茶屋方面へとゆっくり下ります。ここまで来ると、もう霧氷は見られなくなりました。
登山道に問題が無いかチェックしながら、あざみ谷へと向かいます。

上：あざみ谷の水場　　下：動物たちの足跡

春から秋にかけて野鳥たちで賑わっていたあざみ谷の水場は、氷雪に覆われており、とても使える状態ではありません。それでもよく見ると、水場の上に積もった雪には、鳥や獣の足跡が沢山ありました。ここに水があるという事を動物たちは覚えていて、水を求めて来たのかもしれません。

冬の雲仙は道路が通行止めやチェーン・スノータイヤ規制になる事も多く、また、花や昆虫などが見られないため少し寂しげですが、ちょっと頑張って登山すれば、上で書いたように他の季節では味わえない楽しみ方ができます。
皆さんも充分な装備と登山計画で、冬の雲仙を楽しんでみませんか？
</description>
</item>
<item rdf:about="http://kyushu.env.go.jp/blog/article.php?blog_id=889">
  <title>雪中巡視② 【くじゅう地域】</title>
  <link>http://kyushu.env.go.jp/blog/article.php?blog_id=889</link>
  <dc:date>2012-01-17T14:19:13+09:00</dc:date>
  <dc:creator>アクティブレンジャー　指原</dc:creator>
  <description>こんにちは！
16日（月）に約10日ぶりに雪が降った長者原は、17日（火）はスカッと晴れて、辺り一面、キラキラ輝く世界が広がっています。

さて、先週の九重森林公園に続き、13日（金）に牧ノ戸峠から久住山へ雪中巡視に行ってきました。
今シーズンは昨シーズンに比べて雪が少ないとのこと。それでも雪中の山歩きは非日常的でワクワクするものがあります。

上： 樹氷と三俣山
下： 雪で寒そうに丸まっていたアセビの葉っぱ。なんだか可愛らしいですね。

上： 写真から寒さが伝わりますか？　陽射しはあったものの、
　　　風が吹くと痛みを感じるほどでした。
下： 白と青のコントラストが実に見事！

上： エビのしっぽのように岩に張り付いた雪。
　　　これが全部エビフライだったら…と妄想にふけりました。
下： 久住山山頂への登山道。無雪期の登山道の様子とはうって変わり、
　　　ロープが山頂への道しるべになります。しかし、吹き上げる風が
　　　ものすごく強く、何度も体が吹き飛ばされそうに。さらに、ガスが
　　　かかり始め、寒さも相まって、少しばかり身の危険を感じました。

当日は平日にも関わらず、登山者も比較的多かったです。
登山者の方を観察していて共通していたのは、みなさん防寒対策をしっかりされていたことです。

軽装での冬山登山は、死を意味します。
家を出る前に、“本当にこの装備で大丈夫か”もう一度確認することを
おすすめします。備えあれば憂いなしですよ！
</description>
</item>
<item rdf:about="http://kyushu.env.go.jp/blog/article.php?blog_id=888">
  <title>雪中巡視① 【くじゅう地域】</title>
  <link>http://kyushu.env.go.jp/blog/article.php?blog_id=888</link>
  <dc:date>2012-01-13T16:54:13+09:00</dc:date>
  <dc:creator>アクティブレンジャー　指原</dc:creator>
  <description>新年を迎えてはや２週間。
今年もくじゅうの四季とともに、あっという間に１年が過ぎそうだな～という感じがします。

さて、毎日寒い日が続いていますが、12日（木）に筋湯温泉近くの八丁原園地にある九重森林公園へ巡視に行ってきました。

ここは、冬は猟師山の一部を利用したスキー場としてスノースポーツができ、春から秋にかけては、登山道沿いに咲くミヤマキリシマやドウダンツツジ、リンドウやマツムシソウなど、多くの花々を楽しめます。

この日は、索道施設（リフト）を利用し、猟師山北側の中腹まで巡視を行いました。



中腹からは、草原が広がる一目山（ひとめやま・手前左）や涌蓋山（わいたさん・右奥）はもちろん、日本最大の地熱発電所である八丁原（はっちょうばる）地熱発電所も見ることができます。地熱発電の蒸気は想像を越える迫力ですよ。

今もなお噴煙を上げる硫黄山と、それを取り巻く九重連山の織りなす景観の素晴らしさは言うまでもありません。
しかし、西側の猟師山から見える涌蓋山と飯田高原、地熱発電の蒸気がつくる景観も、くじゅうならではだと思います。

くじゅうを巡視していると、場所によって、これまで見たことのない景色に出会うことが多々あります。

あなたのお気に入りのくじゅうをぜひ探してみてください。</description>
</item>
<item rdf:about="http://kyushu.env.go.jp/blog/article.php?blog_id=887">
  <title>アクティブ・レンジャー写真展を開催中！ 【阿蘇地域】</title>
  <link>http://kyushu.env.go.jp/blog/article.php?blog_id=887</link>
  <dc:date>2012-01-10T11:16:14+09:00</dc:date>
  <dc:creator>アクティブレンジャー　木部</dc:creator>
  <description>現在、熊本県阿蘇郡高森町にある南阿蘇ビジターセンターにて、
「九州地区アクティブ・レンジャー写真展」を開催しています。

写真展のようす

屋久島、えびの、雲仙、阿蘇、くじゅう、対馬の６地域で働く９人の
アクティブ・レンジャーが撮影した、現場で働く中で見つけた自然や
風物、それに関わる人々の写真です。
それぞれの思いも盛り込んだ、見どころいっぱいの写真展ですので、
ぜひお出かけください。

　「九州地区アクティブ・レンジャー写真展」
　　＜南阿蘇ビジターセンター開催情報＞
　　期間：H23年12月29日（木）～H24年1月26日（木）
　　時間：9:00～17:00　＊入場無料・水曜は休館日です
　　場所：南阿蘇ビジターセンター
　　　　　住所： 熊本県阿蘇郡高森町大字高森3219
　　　　　電話： 0967-62-0911
　　　　　ＨＰ：　http://www1.ocn.ne.jp/~aso-vc/11.html

また、南阿蘇ビジターセンターでの展示終了後は、
以下の予定で九州内を巡回します！
お楽しみに！

　＜2月以降の写真展の開催情報＞
　〇雲仙お山の情報館　　　　　　　　 　 2月  1日（水）～2月29日（水）
　〇雲仙諏訪の池ビジターセンター　　3月  1日（木）～3月31日（土）
　〇対馬野生生物保護センター　　　　 4月15日（日）～5月13日（日）
　〇長者原ビジターセンター　　　　　　    5月20日（日）～6月20日（水）
　〇屋久島世界遺産センター　　　　　　6月27日（水）～7月30日（月）
　〇えびのエコミュージアムセンター　    8月  7日（水）～9月  9日（日）　　
　　　（期間、場所等は現時点での予定。今後変更の可能性もあり。）</description>
</item>
<item rdf:about="http://kyushu.env.go.jp/blog/article.php?blog_id=886">
  <title>雪の長者原とタデ原湿原 【くじゅう地域】</title>
  <link>http://kyushu.env.go.jp/blog/article.php?blog_id=886</link>
  <dc:date>2011-12-26T16:23:20+09:00</dc:date>
  <dc:creator>アクティブレンジャー　指原</dc:creator>
  <description>先週末のクリスマス寒波で、保護官事務所のある長者原周辺も雪化粧しました。


26日（月）の朝は、外気温マイナス５℃、事務所内の気温も１℃という寒さで、事務所のトイレも配管が凍るほど。部屋が温まるまでに、雪かきにいそしみました。
ちなみに、地元の方の話では、今年のお正月くらいにマイナス20℃まで下がったそうで、今シーズンはどこまで寒くなるのかある意味楽しみな気がします。
生活は大変ですが（汗）。


さて、長者原ビジターセンターに隣接するタデ原湿原でも、野焼きのために作られた防火帯が帯状に真っ白になりました。
タデ原から見える、三俣山（みまたやま）から硫黄山、星生山（ほっしょうさん）にかけても雪がかぶり、まさに冬山の様相です。

そして、湿原では動物たちの痕跡を見つけました。


みなさん、これ、なんの動物のものか分かりますか？

・・・正解は、（上）ノウサギの足跡（下）モグラの塚　です。
こんな寒い中でも、動物たちは生きるためにせっせと働いているんですね。

冬のタデ原湿原は花もなく、枯れたススキの草原が広がって寂しい感じもします。
でも、紳士のようにかっこよく鎮座するくじゅう連山や、雪に残る動物たちの痕跡探しなど、他の季節には楽しめない魅力もあります。
ここに来るまでが大変かもしれませんが、ぜひ、冬のくじゅうにも足を運んでみてください。
きっと自然との素敵な出会いがあるはずです。</description>
</item>

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